2005.01.28 Friday
高周波凝固術で下鼻甲介を切除しよう!(下)[鼻呼吸への道!10]
すっかり更新が止まっていた「鼻呼吸への道」ですが、高周波凝固術を受けてから早くも半年が過ぎてしまいました。
先に結論から言ってしまうと、高周波凝固術による下鼻甲介切除は鼻中隔湾曲症の私の鼻にもとても効果がありました。鼻中隔湾曲症は相変わらずなので左右の鼻の穴で空気の通る量に若干差がありますが、鼻づまりで苦しいということは一切なくなりました。レーザーと同じで効果は永久ではないそうですが、半年たった今でも鼻は通っています。
高周波凝固術には2種類あって、下鼻甲介粘膜表面に対する手術と下鼻甲介粘膜下組織に対する手術があります。私が受けたのは後者の粘膜下組織に対する手術です。
今話題のアルゴンプラズマ療法と呼ばれているものは、前者の粘膜表面に対する手術ですのでご注意ください。
↓高周波凝固術についての詳しい説明はこちら
http://www.hanaxhana.com/hanablog/log/eid108.html
というわけで手術前検査から2週間後、手術当日がやってきました。
日帰り手術ですがベッドを与えられます。半日入院という扱いです。手術着に着替えた後、麻酔に浸したガーゼを鼻につめてベッドで30分ほど待機します。
手術室に移動してベッドに横になり心電図や血圧計をとり付けて、いよいよ手術の開始です。担当医の他に看護士さんが2名ついてくれました。レーザー手術と同じような手軽な手術を想像していた私は、かなりオドオドです。内視鏡で内部を見ながらの手術ですが、顔に布をのせられてしまうので何が起こっているのかさっぱりわかりません。針を下鼻甲介に刺して10秒耐えます。これを片方につき4〜5回行います。針を刺して7秒くらいたつとだんだん痛くなってくるのですが、麻酔の注射を追加してくれるので耐えられない痛さではありません。手術時間は10分弱といったところ。
手術後ベッドに戻って1時間ほど横になって休憩します。終了後しばらくは重いような熱いような鈍い痛みがありましたが、1時間経過する頃には痛みは消えて違和感を感じる程度になりました。
当日は綿球をつめて帰宅するのでマスク持参です。いつも以上に鼻水がよく出ます。綿球をとってみると、ピンク色に染まった鼻水がポタポタと落ちてきます。出血はあまりないし痛みもないのですが、なんとなく付け鼻をつけているような違和感があります。見た目もなんとなく腫れぼったい気がします。このピンク色の鼻水と付け鼻感覚は翌日の夕方まで続きました。
術後1週間を過ぎた頃から鼻が通ってきました。ただ、鼻中隔湾曲で狭い左鼻の通りがイマイチだなーと思っていると、術後1ヵ月後と2ヵ月後に大きなかさぶたがとれて貫通、左鼻も自然な鼻呼吸ができるようになりました。
冒頭に書いたとおり、半年たった現在も鼻の通りは快調です。ただアレルギーが治ったわけではないので、今でもホコリっぽい空気や冷たい空気を吸うとくしゃみや鼻水が出ますが、一時的なものなので気になるほどではありません。
風邪をひいても鼻がつまらなくなったので、最近は鼻づまりの辛さを忘れてしまいそうです。
※体質や施術環境等の違いにより同様の効果が得られるとは限りませんので、高周波凝固術を受けられる際は自己の責任でお願いいたします。
先に結論から言ってしまうと、高周波凝固術による下鼻甲介切除は鼻中隔湾曲症の私の鼻にもとても効果がありました。鼻中隔湾曲症は相変わらずなので左右の鼻の穴で空気の通る量に若干差がありますが、鼻づまりで苦しいということは一切なくなりました。レーザーと同じで効果は永久ではないそうですが、半年たった今でも鼻は通っています。
高周波凝固術には2種類あって、下鼻甲介粘膜表面に対する手術と下鼻甲介粘膜下組織に対する手術があります。私が受けたのは後者の粘膜下組織に対する手術です。
今話題のアルゴンプラズマ療法と呼ばれているものは、前者の粘膜表面に対する手術ですのでご注意ください。
↓高周波凝固術についての詳しい説明はこちら
http://www.hanaxhana.com/hanablog/log/eid108.html
というわけで手術前検査から2週間後、手術当日がやってきました。
日帰り手術ですがベッドを与えられます。半日入院という扱いです。手術着に着替えた後、麻酔に浸したガーゼを鼻につめてベッドで30分ほど待機します。
手術室に移動してベッドに横になり心電図や血圧計をとり付けて、いよいよ手術の開始です。担当医の他に看護士さんが2名ついてくれました。レーザー手術と同じような手軽な手術を想像していた私は、かなりオドオドです。内視鏡で内部を見ながらの手術ですが、顔に布をのせられてしまうので何が起こっているのかさっぱりわかりません。針を下鼻甲介に刺して10秒耐えます。これを片方につき4〜5回行います。針を刺して7秒くらいたつとだんだん痛くなってくるのですが、麻酔の注射を追加してくれるので耐えられない痛さではありません。手術時間は10分弱といったところ。
手術後ベッドに戻って1時間ほど横になって休憩します。終了後しばらくは重いような熱いような鈍い痛みがありましたが、1時間経過する頃には痛みは消えて違和感を感じる程度になりました。
当日は綿球をつめて帰宅するのでマスク持参です。いつも以上に鼻水がよく出ます。綿球をとってみると、ピンク色に染まった鼻水がポタポタと落ちてきます。出血はあまりないし痛みもないのですが、なんとなく付け鼻をつけているような違和感があります。見た目もなんとなく腫れぼったい気がします。このピンク色の鼻水と付け鼻感覚は翌日の夕方まで続きました。
術後1週間を過ぎた頃から鼻が通ってきました。ただ、鼻中隔湾曲で狭い左鼻の通りがイマイチだなーと思っていると、術後1ヵ月後と2ヵ月後に大きなかさぶたがとれて貫通、左鼻も自然な鼻呼吸ができるようになりました。
冒頭に書いたとおり、半年たった現在も鼻の通りは快調です。ただアレルギーが治ったわけではないので、今でもホコリっぽい空気や冷たい空気を吸うとくしゃみや鼻水が出ますが、一時的なものなので気になるほどではありません。
風邪をひいても鼻がつまらなくなったので、最近は鼻づまりの辛さを忘れてしまいそうです。
※体質や施術環境等の違いにより同様の効果が得られるとは限りませんので、高周波凝固術を受けられる際は自己の責任でお願いいたします。
